
足元の小さな発見と、心の余裕
皆さま、こんにちは☆
最近、通勤路を車で走っていると、道路脇で立ち止まってカメラを構えている人がちらほらいることに気付きました。
「何だろう?」と不思議に思っていたのですが
ある日、視線の先に見事なグラデーションに色づいた並木道が広がっていました。
赤やオレンジ、そして鮮やかな黄色に染まった葉たちが、秋の柔らかな日差しを浴びてキラキラと輝いていました。それは、まるで絵画のような美しさで、思わず息をのむほどでした。
その道は私がほぼ毎日、当たり前のように使っている道なのに、こんなにも綺麗に紅葉していることに、私は全く気付いていませんでした。
毎日何かに追われ、急ぎ足で通り過ぎる中で、季節が織りなす美しい変化を見落としていたのです。
カメラを構えていた方達は「日常の中の非日常」を見つけ、いつもの道に隠された美しさにちゃんと気付いていたんです。
その光景を見て、私はふと思いました。
「ああ、皆さんはこんなにも季節の移ろいを大切に感じながら生活しているんだな」と。
毎日を精一杯生きることはもちろん大切ですが、時には立ち止まり、周りの景色に目を向ける心の余裕も必要だと感じました。
忙しさに流されて、美しいもの、小さな変化を見過ごしてしまうのは、もったいないな、とも思いました。
通勤途中の並木の葉が、どんな色に変わっていくのか。
空の色や雲の形が、日々どう変化していくのか。
私もこれからはもう少し、心のゆとりを持って生活してみたいと思います。
季節の移ろいを、五感で感じられるような、豊かな時間を意識できると良いですよね。
そしてその心のゆとりが、きっとお客さまとの会話や、日々の仕事にも良い影響を与えてくれると思っています。
