【不動産屋の日常】年末の郵便局で、挨拶の大切さを改めて感じました
皆さま、こんにちは!
今回は不動産屋の日常をお届けします。
先週の金曜日の午後、郵便局に行ってきました。
いつも郵便局には収入印紙を買いに行ったり、お客さま宛の書類を郵送したり。
今回は収入印紙を買いに、近くに用事もあったので、城東にある小山郵便局へ。
駐車場はいつも混んでいるので、何も思わなかったのですが
店内へ入るとここ最近では見なかった人の多さにびっくり!
と同時に思い出しました!
「年末の郵便局は混んでいる」
ということを。
「そうだそうだ、毎年、年末の郵便局は大人気で混んでいるんだった」
と思いながら、番号札を取って、椅子に座って周りを見ていました。
郵便局の方も受付の近くに立たれていて、
「混んでいるので30分ぐらいかかってしまいますがよろしいですか?」
と番号札を取るお客さまに声をかけていました。
外国の方には英語で説明をされているようでしたよ。
待つ時間が長いので、番号札を取らずに帰って行くお客さまもちらほらいらっしゃいました。
どのくらい待ったでしょうか。
自分の番号が呼ばれて窓口へ行くと
「大変お待たせいたしました」
と一言添えて対応してくださりました。
受付の方も、窓口の方も、お客さまに一言声をかけていて
当たり前の事かもしれないけれどやっぱり、お客さまに対する言葉って大切だよなって身をもって感じました。
普段の挨拶
お客さまが来店された時、お帰りになる時
電話での対応
1番初めの言葉(挨拶)ってやっぱり大切ですよね。
今回の郵便局だけではなく、他のお店でも皆さんの挨拶を聞いて、いつも、とても勉強になっています。